〔ミックス12〕著作権侵害に対する異議申し立て

ミックスと関係ない話じゃん!と言われるかもしれませんが、前回「著作権の確認」についてお話ししたのでこのお話もセットでさせてください。


Youtubeに投稿しているとごく稀に、著作権を侵害していないはずなのに動画が削除されることがあります。その際の注意点と異議申し立ての方法を詳しくお話しします!

注意点

1、消された動画を再投稿しない

2、90日以上放置しない


申し立ての方法

1、動画に使用したコンテンツの著作権を確認

2、異議申し立ての申請

注意点

1、消された動画を再投稿しない

Youtubeでは90日以内に著作権の違反警告を3回されると、アカウントに対してペナルティが課されてしまいます。アカウント凍結、収益停止等非常に重いペナルティです。

そのため消された動画を再登校することは絶対にやめてください。再投稿すると再び違反警告を受ける可能性が高いからです。

2、90日以上放置しない

違反警告は90日で切れます。そのため消された動画に対して異議申し立てをする場合はこの期限内に行ってください。


申し立ての方法

大前提として絶対に嘘は書かないでください。異議申し立てはYoutubeを通して行う法的措置になりますので、嘘を書くと偽証罪になってしまいます。

1、動画に使用したコンテンツの著作権を確認

動画に使用したすべての画像、動画、音声が著作権を侵害していないことを証明します。例えば歌ってみた動画の場合ですとそれぞれ次のように証明します。

・楽曲…著作権管理団体が配信を管理していて、Youtubeと利用許諾契約を結んでいる。

・カラオケ音源…作成者に許可を取ったオリジナルの音源である。

・ボーカル音源…自分で歌ったため自分に著作権がある。

・サムネイル画像…イラスト作成者に使用の許可を取った。

・動画…クリエイティブコモンズや著作権フリーと明記された画像のみで構成されている。

面倒くさいですが一つ一つ確実に証明してください。

2、異議申し立ての申請

YoutubeStudioにてメニューの動画を開き、消された動画のフィルタアイコンから「著作権侵害の申し立て」を選びます。

著作権を侵害していないことを証明し、自身の完全な住所と戸籍上の姓名(もちろん本名ですよ!)を書いて完了です。ここで記入した個人情報は削除申請をした相手に公開されますので、どうしても個人情報を書きたくない人は弁護士に依頼してください。



最後に申し立て文の例文です。


本楽曲「 楽曲名 」はJASRACが配信を管理しており、Youtubeと利用許諾契約を結んでいるため著作権を侵害していません。

使用したカラオケ音源は「 カラオケの著作者 」が作成したもので、概要欄にて利用を許可すると明記されています。

ボーカル音源は自分で歌ったもので、著作権は自分にあります。

サムネイルに使用したイラストは「 イラストの著作者 」が描いたもので、事前に使用の許可を得ました。

動画内にて使用した画像はすべてクリエイティブコモンズあるいは著作権フリーと書かれたものです。

以上。



著作権侵害に対する異議申し立てについてでした。ちょっと面倒くさいですがきちんとやれば動画が復活しますので、もし著作権を侵害していないのに動画が消されたときは申し立ててください。

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