〔ミックス16〕チューニングについて

ピッチ補正したのに音がずれている気がする場合や、うねりがある場合は、もともとのチューニングがずれている場合があります。


基準音であるラは440Hz(ヘルツ)であることが多いです。一方で最近のピアノやオーケストラ、吹奏楽などは442Hzでチューニングするのが主流です。

そのため、カラオケは442Hzなのにピッチ補正は440Hzでやってしまうなどすると、音がずれてしまします。


ほとんどの音源は440Hzが基準なので問題ないのですが、次に挙げるものは442Hzの可能性があるのでご注意ください。

・実際の楽器の生演奏を録音したもの(特にピアノやギター、管弦楽器等)

・生音をサンプリングして作成されたソフト音源


一応Tunerを使えば440Hzなのか442Hzなのか正確に判断することが出来ます。

ただ、440と442の違いなので、2Hzしか違わないので聴覚上ではそこまで目立たないかもしれません。実際に聴いてみて音がずれている感じがしなければわざわざそろえる必要もないと思います。


ピッチ補正したのに音がずれている気がしたときにだけこのことを思い出せるように、頭の片隅に入れてくださると嬉しいです。

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