〔作曲13〕サンプラーの使用

手っ取り早くいい音を手に入れたいという方にお勧め、作曲を上達させる近道であるサンプラーについてご紹介します。

ただ、一から音作りを自分でやった方が音の仕組みが分かりますし、自分の思い通りの音を作れるようになるので、プロの作曲家を目指すのであればサンプラーの使用はお勧めできないのかもしれません…


私は音作りが苦手なのでほとんどサンプラーに頼っていますが。


使ったことのあるサンプラー


1、TX16Wx


2、KONTAKT


3、Cubase付属のサンプラー




1、TX16Wx

無料でフルサンプリング音源を使えるすばらしいサンプラーです。音源を買ったけどサンプラーが無くて困っている人は、取り合えずこちらを試してみるといいと思います。

何といっても鍵盤ごとに音源を指定できて、プリセットも保存できて、ADSRも調節できる時点でもう十分使いものになると思います。ビブラートもピッチベンドを使って表現することが出来ます。

ウナウナ★ダイナミックナイトを作曲したときもドラム、ベル、リード音でお世話になりました。

LFOやExpressionを使いたい場合は有償版をご購入下さい。5000円くらいです。


2、KONTAKT

いわずもがな知れたNI社の超有名サンプラーです。無料版のKONTAKT PLAYERと有料版のFULLでは使える音源が全然違うのでご注意ください。

使ってみた感想ですがTX16Wxよりも立ち上がるのが早くて、動作も軽く感じました。音の読み込み、再生の時にTX16Wxはいちいち止まってしまうのですが、KONTAKTはほとんど止まることがありません。サンプラーをたくさん立ち上げて作曲したいという方にはKONTAKTの方をお勧めします。

機能としては有償版TX16Wxとそこまで変わらないと思いますが、なんといってもその魅力はKONTAKT専用音源が使えることでしょう。

私はKONTAKT専用のEUROBEAT音源「SOLVE」を使うためにKONTAKTを購入しました。


3、Cubase付属のサンプラー

フルサンプリングではないですが、シンプルで使いやすいです。再生位置やフェードなども直感的に音声波形を見ながら調節できるので、よく声ネタや効果音、単音サンプリングの時に使っています。


次回は私が使っているユーロビート音源をご紹介したいと思います。前に一度軽く紹介したことがありますが、その時よりもかなり進化しているのでユーロビートを作る参考になると思います。

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