〔作曲3〕ユーロビートのドラム

ユーロビートの特徴でもあるノリの良さを作り出しているドラムのお話をします。


ユーロビートは一般的に言う「4つ打ち」が定番になります。とりあえず4つ打ちにしておけばユーロビートっぽくなる気がします。

テンポは120~172くらいが多いですね!Samfreeさんはテンポを160にすることが多いです。


4つ打ちの構成


1、キック(バスドラム)

2、スネア

3、ハイハット(オープン)

4、ハイハット(クローズ)

5、シンバル


動画も用意しましたので参考に見ながら作ってみてください!


1、キック(バスドラム)

キックは4分音符で打ち続けるだけです。「ドン、ドン、ドン、ドン」という具合にビートを刻み続けます。音色はアタック感の強い引き締まったもので、すぐ減衰するものが好みです。ユーロバカ一代の「Eurobeat Add-on Sound Gear Version 0.5」の「Kick 1st 1」を愛用しています。


2.スネア

2拍目と4拍目に打ちます。「ウン、タン、ウン、タン」とキックに合わせるのです。音色はTR-909に似たものを使うのをお勧めします。上級者向けですが、あえて生音にリバーブをちょっと強めにかけたものを使っても意外と合います。


3、ハイハット(オープン)

裏拍で4回打ち続けます。「ウチャ、ウチャ、ウチャ、ウチャ、」とキックとずれるようにビートを刻みます。音色はTR-909に似たものがいいと思います。EDM系統の音色も合う時がありますのでいい感じの音を探してみてください。


4、ハイハット(クローズ)

16分音符で細かく刻みます。「タタッ、タタッ、タタッ、タタッ」とハイハット(オープン)と交互になるように鳴らします。こちらもTR-909に似た音色が私は好みです。


5、シンバル

Aメロ、Bメロ、サビの頭などにクラッシュシンバルを鳴らすと迫力が出ます。音色は高音域が強く音抜けの良いものを選ぶといいでしょう。

リバースシンバルは声ネタを入れる直前に使うなど、音が消える直前に入れると曲に緩急がつきます。


以上でドラムについてでした!ドラムを聴いているだけでも首でリズムを取りたくなります。さらにノリ良くするために、ベース、アタック、リードを加えていきましょう。

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