〔楽曲紹介2〕U.S.A.

Joe Yellowさん作曲で、DA PUMPさんのカバーにより再ブームを引き起こした「U.S.A.」についてです。


皆さんの多くが知るのがカバーだと思いますので、原曲の歌詞も話しながらユーロビートの良さを話したいと思います。


個人的な感想ですが、原曲の方は歌詞とヒットが好きで、カバーの方はギターとボーカルのエフェクトが好きです。


1、Joe Yellowさんの原曲

原曲のU.S.A.はつなぎが素晴らしいです。Aメロではベルを中心に、Bメロはシロフォン?のアルペジオ、サビではドラムで歌詞の間をつないでいます。つなぎに使う楽器が変わって、雰囲気もどんどん変わるのが楽しめます。

前奏のリフについて、リードをうまく2種類使い分けているのもいいのですが、やはり特徴的なオーケストラヒットの音が力強くて素敵です。記憶が間違っていなければAKAI社製のS900のオーケストラヒットだったと思います。

歌詞もなかなか深くて、解釈は様々ありますが、私は昔の恋人との再会なのだと思っています。サビの「Come on baby, do it again」と「Come on baby, sing it again」を聴くと、「it」が一体何なのか、過去に何があったのか想像を膨らませられます。


2、DA PUMPさんによるカバー

原曲に比べると、テンポが少し早くなり、ギターとシンセリフが追加されているからノリやすいと思います。特にギターのリフは自然に入り込んでいて、もともと原曲にもギターがあったのではないかと思わされるほど素晴らしいです。

ダンスがとてもかっこよいです。原曲のパラパラを知っている人は驚きますよ。蕎麦食いダンスがあんなに切れ切れのダンスになっているのですから… とにかくかっこよい。唯一の難点は踊ると疲れることですかね(笑)ディスコで踊る向きではないことだけは分かります。


今回は長々とU.S.A.についてお話ししました。どちらにもそれぞれの良さがあっていいので、ぜひ両方聴いて、聴き比べをしていただけると楽しいと思います。

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